2013年1月29日火曜日

躑躅山








 天気に誘われてツツジ山に登ってみた。水元谷のスギは良い立地を得て流石に生育は立派である。自動車道を歩くのと水元谷の旧道を歩くのとを比べればその気象条件が異なることが分かる。風の強い時は旧道を歩くに限る。谷間の土壌は肥沃な崩積土の領域に殆ど含まれている。周囲はミヅナラを主とした雑木林で、時に成林出来なかったアカマツやカラマツも斜面に孤立木として目にすることがある。往時の人々の森づくりが偲ばれる。
 
 ツツジ山の頂は要塞跡地であった。見られた樹種はバッコヤナギ、ヤケカンバ、カシワ、アオダモ、ヤマグワ、シナノキ、ミズキ、タニウツギ、ミツバウツギ、サビタ、オオモミジ、コクワ、ツタウrズシ、ツルアジサイ、ヘビノボラズ、クマイザサ、ススキ・・・。