2015年5月17日日曜日

通称観音山(恵山・428峰)


Munaka某氏の案内で、恵山のピーク428m峰(通称観音山)へ行ってきた!

恵山の古武井から入り、ピーク428mの南西斜面標高200m付近を走る舗装道路(南下すると恵山中学校へ)から歩道を通称観音山へ登る。地形図の歩道は350m止まりだが、山頂まで歩道は続いていた。


徹底的に利用されていた広葉樹林で、加えて恵山独特の二次林を歩いてきた。

エゾシカの密度が高い。蹄跡、ねぐら跡、ツノ砥ぎ立木、けもの道・・・。道産馬の放牧跡も加わり、いっそう林床は明るく見通しの良い林になっていた。 

これが一因となり林床植物は次から次へと種が入れ替わり、参加者の興味を満足させていた。

恵山の核心部から離れた恵山外輪山群の外側斜面だったが、花の恵山にふさわしいメンバーたちで賑やかだった。

 種の豊富な訳は、繰り返し伐採の二次林、林内放牧(道産馬)、エゾシカ高密度生息地、植林不成績、
溶岩露出、火山礫地、凸型斜面、、笹密度疎、強風、寡雪、濃霧(火山ガス)、冷風、酸性土壌、貧栄養土壌、etc

 頂上の南斜面に、大きなヒメコマツが雑木林を飛び出て一本生立していた。ルート上に株立ちで更新していた幼木が散見された。

 函館の美原では最低気温6.0℃最高気温15.8℃で、快晴の空、森の緑、海の群青、香る大気・・・世界に冠たる天気に恵まれました。気になる五月蝿い虫もいない(大小のダニの密度は高いが)日だった。

 躑躅は開花直前、姫墨ぽりがら、坂根ねおっていあ にどぅす・あヴぃす、桜墨ひるちぺず、葉柄翼あり多毛茜墨ふぁらくろかるぱ、雛墨とくぶちあーな、類葉牡丹の集団等・・・

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現地で大きなダニ(2~3mm)、小さなダニ(1mm未満)を払ってきたけれど、さらに帰宅してダニ検査を合格してほっとする(手にしているのは「なとわ」の海産物

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